2017-05-22

【販促】広告で成功する人と失敗する人の分水嶺

『今から会社の売り上げを上げる広告を作っていただけますか?』
・・・と言われて作れる人はわずかだと思います。でも、これは当たり前の話ですよね。

たとえば私に、フランス料理を作れと言われても作れませんし、本棚を作れと言われても同じです(汗)
ただ、もしかするとレシピやマニュアルがあれば、そこそこの形にすることはできるかもしれません。

■広告制作において手っ取り早いレシピというと、他社の成功チラシが挙げられます。
勢いのある会社や人気店のチラシを真似て作られた方も多いのではないでしょうか?

しかし、そのまま真似て作っても反応は今ひとつ上がりません。
なぜだと思いますか?

それは広告は『氷山』のようなものだから。見えている部分は全体の一部分、見えない部分にこそ成功のヒントが隠されています
広告での【成功と失敗の分水嶺】はこの海面下の存在に気付けるかどうか

■たとえば、SNSを使ったLINE@という販促ツールがあります。
これは通常のLINE同様、友だちを増やしメッセージやクーポンで集客するもの。

一見、デジタルの仕組みなので友だち登録を促すのはデジタルで…と思いがちです。
しかし、LINE@で成功している店舗は、地道な声がけやアナログ媒体での紹介にも気を配っています。(もちろんデジタルからの導線も必須)

『意識は氷山のようなもの。海面上に出ているのは全体の7分の1にすぎない』
ジークムント・フロイト(精神分析学者)

広告も表層的な部分だけを真似るのではなく、海面下で行われていることに意識していきたいものですね。

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