事例:地場産業と掛け合わせる

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プロジェクト名/和歌山から幸村ファンに捧げる!職人達の技術を集めたスマホケース『すまほぶくろ』
支援総額/ 2,216,000円(目標金額500,000円)
支援者数/182人
Makuake https://www.makuake.com/project/sumahobukuro/

【プロジェクト概要】

大河ドラマ『真田丸』の放映に合わせて、和歌山縁の武将である幸村をモチーフにしたスマホケースを地元の職人だけで制作。製品の販売を通じて地場産業の振興、プロモーションを行うことで地域の活性化へ繋げていくというプロジェクト。

地方の活性化を語る時、必ずと言っていいほど地場産業の衰退が取り上げられます。
これは和歌山においても例外ではありません。

日本三大レザーである和歌山レザー。おそらく地元住民ですら和歌山が日本でも名だたるレザー産地であることを知っている人は少ないでしょう。

その理由は、レザーを生産してもデザインや加工ができる工房が少ない為、ほとんどの県内産レザーは県外へ流出しているからです。その革は国内の有名ブランドで使われているものの、もちろん和歌山レザーという冠は付きません。

また、日本三大漆器の一つである紀州漆器。
その漆器の木地(元となる土台)が、木からプラスティックに移行したことで、木地職人は激減しました。また、近年の漆器業界は、海外の類似品も数多く出回り、熾烈な価格競争に巻き込まれています。

そんな和歌山産レザーを取り扱うレザー職人、紀州漆器の木地職人、漆器の箱を取り扱うパッケージ職人、そして地元の一級畳技能士とチームを組んで創り上げたのが“すまほぶくろ・不惜身命パッケージ”です。

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一つでは光が当たりにくいモノを、あるコンセプト(真田幸村)を軸に組み合わせ、新しい価値を創造することで、足し算ではなく掛け算のような力を持ちます。
また、プロジェクトを通じて地域の活性化にも繋がるのです。

すまほぶくろ・不惜身命パッケージ
http://sumahobukuro.jp/