中小企業の経営者や
個人事業主が学ぶ
ブランディング入門セミナー(オンライン)
150分速習・
ブランディング入門セミナー
今後ブランディングは必要だと感じている、
でも、何から手をつけていいのか分からない…という方へ。
ブランディングのアウトラインが150分で速習できる
ビギナー向けの体験セミナーです。
このセミナーで受け取れるもの
─ 01 ─
そもそも
ブランドとは何か?
「ブランド」というと「大企業のもの」「高級なもの」をイメージしがちですが、実はそうではありません。個人や中小企業でも十分にブランドは作れます。「ブランドの定義」がわかることで、自社の可能性が無限に広がります。
─ 02 ─
ブランドの認知は
二種類
ブランドは消費者に認知されることから始まりますが、その認知には二種類あることをご存じでしょうか?これを知ることで、どのようにすれば認知が拡大されるかという、効果的な打ち手が見えてきます。
─ 03 ─
選ばれる会社や商品になるため
には何をするべきか?
ブランド戦略はマーケティング戦略を土台にして実施する必要があります。
専門書で読み解きにくい内容を、分かりやすい言葉と図解でお伝えし、ブランディングの流れを理解していただきます。
このような方におすすめのセミナーです
- ブランディングを一から学びたいという方
- 自社のブランディングについて考え始めたばかりの方
- ブランディングがもたらすメリットについて知りたい方
- 経営者や幹部クラスの方
- これから事業を始めようと思っている方
ブランディング入門セミナーの概要
講座概要
「ブランドとは一体何なのか?」
高級なこと? 信頼があるいうこと? 歴史?
分かっているようで、しっかりと腑に落ちていないのが「ブランド」や「ブランディング」という言葉ではないでしょうか?
ブランディング入門セミナーでは
- ブランドとは何か?
- ブランド認知は二種類あること
- 選ばれる会社や商品になるためには何をするべきか?
ということが理解でき、ブランディングの予備知識を身に付けられる講座です。
カリキュラム
- 1 本講座の目的・内容
- 2 ようこそブランディング入門セミナーへ!
- 3 「ブランディング」の重要性とその効果
- 4 あなたの周りの「ブランド」を考える
- 5 「ブランド」とは何か?
- 6 ブランドの認知
- 7 「ブランド」の仕組み
- 8 「ブランド構築ステップ」の概要
- 9 「ブランド構築」のツールでビジネスを分析する
- 10 見込み客の選定
- 11 ブランド・アイデンティティ
- 12 まとめ
受講料
ブランディング入門セミナー 5,500円(税込)
お申し込み方法
下記フォームより、お申し込みください。
セミナー事務局より、セミナーご案内メールをお送りいたしますので、指定の期日までに指定銀行口座に受講料をお振り込みください。
(振込手数料はお申し込み者様の負担となります。あらかじめご了承ください)
※お申し込みになる前に講座申し込み規約をご確認ください。
申込からセミナー受講までの流れ
ブランディング入門セミナー(オンライン) 開催スケジュール
開催 | トレーナー | 日時 | 申し込み状況 |
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スマートフォンの方はスケジュール表を横にスクロールしてください
よくあるご質問(オンラインセミナー)
- どのように受講すればよいのですか?
-
オンラインセミナーはZoom(Web会議サービス)を使用して行います。セミナー事務局から受講者へ参加用URLをお送りしますので、当日はそのURLをクリックしてセミナーにご参加ください。
- 受講するために必要なものは何ですか?
-
オンラインセミナーの受講に必要なものは「PC(カメラ付き)」「インターネット環境」のみです。通信の良い環境でご参加ください。iPadでもマイクがONになっていれば問題ありません。(スマートフォンは画面が小さいので受講には適しません)
- PCにカメラが付いてないのですが、参加できますか?
-
大変申し訳ありませんが、ご参加いただくことはできません。カメラをOFFにしていた場合、1台のパソコンの前に受講者が複数人いても分かりません。
本セミナーは視聴人数分をお申し込みいただいています。当日、カメラがOFFの状態が15分以上続いた場合は、こちらから接続を強制的に切断します。その際、受講料の返金や日程の振替などはできませんのでご了承ください。
- マイクが使えないのですが、参加できますか?
-
本セミナーでは学びを深めるため、講師と受講者との対話や受講者同士でのシェアタイムを設けております。できる限りマイクやヘッドセットのご準備をお願いいたします。
環境によってマイクが使いにくい場合はチャットで受け答えをしてください。
※周囲が騒がしい場合は、外部マイクを使用するなど配慮をお願いいたします。
- テキストはどのようにしていただけるのですか?
-
PDFデータ※をメールにてお送りしております。セミナー開催日までに全ページ、プリントアウトしてご準備をお願いします。
なお、ペーパーをご希望の方には特別に事前郵送も承っておりますので、Googleフォームにて住所情報をご記入ください。(海外にお住まいの方やセミナー開催日より1週間を切っている場合は郵送できませんので予めご了承ください)
※配付資料は著作権によって保護されています。データの配布やコピーなどの二次的利用は禁止されているのでご注意ください。
- 自宅でも受講できますか?
-
はい。ご自宅でも受講できます。テキストの郵送を希望される場合は、申込フォームに自宅住所をご登録ください。
- レコーディング(録画)することはできますか?
-
本講座は著作権によって保護されているので、撮影・録音・録画などは禁止です。
- ネット回線のトラブルで切断した時はどうすればよいでしょうか?
-
ネット環境の影響や誤って切断してしまった場合は、ログインするためにお送りしていたURLで再度入り直してください。万一、講師側が切断してしまった場合は、講師が改めて入室いたしますのでそのままの状態でお待ちください。
※お客さま側での通信トラブルの場合も原則講義はそのまま続けます。できるだけ通信環境の良い場所で受講ください。
講師紹介
- 日本で唯一のブランド・マネージャーを養成する専門機関、
一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会トレーナー - 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会会員
- 原田式メンタルトレーニング指導者認定
マーケティングを熟知したデザイナーとして、前職を含めこれまで23年間で5000件以上の広告プロジェクトや複数の企業のブランディングに携わる。その傍ら、マーケティングやデザインの自社セミナーや企業研修なども精力的に行う。
2017年3月、ブランディングとマーケティング、そしてデザインを複層的にサポートするエイドデザインを立ち上げ。
現在はブランド・マネージャー、マーケッター、デザイナーなどの複眼思考を活かし、ブランド構築からそのブランドを短期間で浸透させるクリエイティブを含めた複層的なマーケティング支援を行っている。
また、大リーグの大谷翔平選手が自身の目標達成のために使っていたことで有名な原田メソッドを使い、経営者の夢を目標に変え、実現まで導くサポートも行う。
クライアントは上場企業から中小企業、個人事業主など。全国でもトップクラスのコンサルタントやコーチからの依頼も多い。
受講者さまの声
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小國 晶子さま
ブランディングはとても大切というのは分かっていたものの、なぜ大事かどのようにすれば良いかなど、身近な例を上げて説明していただけて分かりやすかったです。マクロ分析やセグメンテーションなどのブランド・アイデンティティの形成におこなう部分を詳しく知りたいと思いました。 -
ありがとう通販株式会社 日高 美喜さま
「ブランド」と「ブランディング」について、なんとなくの認識で明確にはなっていなかった。最近勉強を始めたものの大手や歴史が必要だと思っていた。
「ブランド」と「ブランディング」の概念について理解できたこと、ブランド構築ステップが知れたことでやるべきことが明確になった。ブランド・アイデンティティーを明確にしていきたいと感じた。継続的に学びを深めていきたい。
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O・Hさま
独立前に個人のブランドを確立することが可能なのか、また可能だとしたらどうすれば良いのかを知りたかった。
本日のセミナーを受講して、消費者や顧客が何を基準に自分を選ぶのか?なぜ自分を選ぶのか?を明確にしておく(決めたおく)こと大事であることが分かった。そのためには、自分のビジネスがどのようなニーズがあるときに想起して欲しいのか?明確にしておくべきだと分かった。
まず自分たちの在り方(ブランドアイデンティティ)を決める!ブランディング活動はその後!在り方を決める前にブランディングしようとするところだった。また、ペルソナはひとりだけ!と決めつけないこと、ブランディングは消費者や顧客にとってもメリットがあるというのは眼から鱗でした。
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O・Kさま
サイト更新やSNS情報発信、メルマガなど、自社らしさをどう磨きお客様とつなげていくか、軸を決めるスキルを身に付けたいと思っていた。
つい「あれをやろう」と施策やアイデアから入ってしまいがちだが、その前のブランド構築ステップで継続性のある仕組みのロードマップを作るべきだと思った。
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尾﨑産業株式会社 尾﨑 昌司さま
自社ブランドはあるが、今回学ぶブランドとどのくらい考え方が離れているのか、また自社の価値を見出せているのかが気になっていました。
ブランドは、ニーズと直結して思い起こされるようにする必要があることが理解できました。そのための分析や情報発信には全社員の自覚が必要。自社の分析をして顧客分析をした際に、ニーズと強みにミスマッチや気付きがありました。しっかりとした分析をすることで、コロナ中、コロナ後の販売のやり方が見えてくると思いました。
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