エイドデザインが
お客さまに選ばれる
3つの理由
ブランド構築からデザインまで
一気通貫したサポート
世の中にはブランディングだけ、マーケティングだけ、クリエイティブ(デザイン)だけを提供するコンサルティング会社や制作会社が数多く存在します。
それぞれの会社は専門分野に特化しているというメリットがありますが、それらを別々に、たとえばブランディングはA社、マーケティングはB社、クリエイティブはC社というように依頼してしまうと、あるデメリットが出てきます。
それは最終的なアウトプットの質が劣化するということ。
理由は複数社が関わることで伝言ゲームのような状態となり、たとえ理想的なブランド構築ができたとしても、最終的なアウトプットであるクリエイティブの段階で伝わらないものに仕上がる可能性が高くなるからです。
エイドデザインでは、ブランド構築からマーケティング戦略、その後のクリエイティブ制作までワンストップでサポート。
ブランディングの入口から出口まで一気通貫で関わることで、効果的かつ的確なアウトプットが生み出され、最適で最善な打ち手のご提案につながります。
また、その後のサポートにおいても、短期的な売上だけでなく中長期的なブランディングを意識した施策をご提案しています。
チャンスを逃さない
マーケティングアプローチ
今の時代、タイム イズ マネーという考え方はすでに古く、タイミング イズ マネー、機会を失わないことがビジネスを成長させるファクターです。
ビジネスでは同じ事を考えている競合が必ず存在します。
自分たちのアイデアを具体化させるタイミングが遅れれば、それだけ競合に先を越される可能性が高まり、千載一遇のチャンスを逃すことにもつながりません。
つまり、競合と比べてどれだけ早く、そして的確な打ち手を繰り出せるかが、ビジネスを優位に進められる鍵だと言うことです。
エイドデザインでは、クライアントとのセッションで明らかになったアイデアや課題をいち早く見えるカタチに具現化。それをベースにブラッシュアップを重ね、いち早く市場に投入します。
経営者の貴重なアイデアを頭の中だけに留まらせず、具体化したカタチで見せることで、旬を逃さないタイムリーな打ち手が可能となります。
絵空事で終わらさない
夢を目標に変える実現力
ブランディングは机上の空論、夢物語や絵空事で終わらせてはいけません。ブランディングを行った先には、必ず成果につなげないとブランディングを行う意味はないのです。
そのためには、体系だったフレームワークを使い、段階的かつ緻密なブランド構築を行うだけでなく、社内全体が迷いなく突き進める明確なゴールを設定し、それを達成させるための技術も同時に必要となります。
エイドデザインでは、(一財)ブランド・マネージャー認定協会のトレーナー資格だけでなく、これまで26年間で培ってきた経験を元にブランド構築をサポートしています。その上で、ブランド・マネージャー、マーケッター、デザイナーという複層的、複眼的思考から、構築したブランドに穴がないのかを徹底的に探ります。
また、大リーグの大谷翔平選手が自身の目標達成のために使っていたことで有名な原田式メンタルトレーニングを使い、ブランディングのゴールを明確化させ、その目標を具体的に達成させるためのアクションプランの設計も行います。これにより、絵空事ではない夢を目標に変えるブランディングを行うことが可能となります。
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