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ブランディングで迷ったときに確認すること

ブランディング

こんにちは。

 

ブランディングの力で経営課題を解決する社外ブランド・マネージャー、エイドデザインの渡部(わたなべ)です。

 

 

実は私、かなりの方向音痴でして、知らない土地に行くと必ずといっていいほど道に迷います。

 

ちなみに道に迷われたとき、あなたならまず最初に何をされますか?

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

「目的地を確認する」

 

 

そんな方が多いと思いますが、最初におこなう事としては余り正しくはありません。

 

 

 

なぜなら、すでに道に迷っている状態で目的地を確認したとしても、

「こっちの道かな?」

「それともあっちの道かな?」

…と、さらに迷うことになりかねないから。

 

 

これは方向音痴のスペシャリストである私が言うのですから間違いありません(笑)

 

 

 

 

1. 道に迷った時に最初にすること

 

では、道に迷ったとき最初にしないといけないこと何なのでしょうか?

 

 

それは目的地ではなく、現在地の確認です。

 

 

迷っているということは、今いる場所すら分かっていない状態。

 

このような状態で目的地を知ったとしてもたどり着くことはありません。

 

 

まずは、今いる位置をしっかりと把握する必要があります。

 

 

 

 

実はこれ、ブランディングでも全く同じことが言えます。

 

 

 

ブランディングの目的地(ゴール)は自社が訴求したいイメージ通りにお客様に思っていただくこと。

 

このゴールに向かって日々行動する訳ですが、ときに道に迷ってしまうことがあります。

 

 

 

ブランディングで迷われる時は、次の2つのパターンに当てはまることが多いです。

 

 

一つ目は、ブランドの現在地を把握せず、ゴールだけを先に決めてしまったパターン。

※ここでいう現在地とは物理的な位置ではなく、第三者から見たブランドのポジショニングとお考えください。

 

 

これは事前に環境分析をしていないことが原因なので、ブランドとして目指すべき方向が違っていたり、そもそも到達できないゴールになっている可能性が高いです。

 

ゴールセッティングの前には自社だけでなく、競合や外部環境も分析する必要があります。

 

 


 

 

2. ブランディングで迷走する理由はこれ

 

そして二つ目は、現在地を把握してゴールを決めたが、進んでいる内に見失ってしまうパターン

 

 

特にこれは「今は達成できていないけれど、頑張れば達成できそうなゴール」を掲げたときに起こります。

 

 

私もそうですが、迷走するときの理由はたった一つです。

 

 

それは、行動しているのに結果が中々出ていないとき。

 

 

 

 

たとえるなら、走っても走ってもゴールが全く見えないような状態。五里霧中です。

 

 

先が見えない時ほど不安になることはありません。

 

 

 

人は不安に陥るとどうなるのかというと、元の状態に戻ろうとします。

 

元の状態とはブランディングする前の状態のこと。

 

これ、すごくもったいないですよね。

 

 


 

 

3. ブランディングを続けるためには…

 

そうならないためには、どうすればいいのでしょうか?

 

 

まずは、現在地の確認です。

 

具体的には、今やっていることとそれに対する結果を書き出します。

 

 

行動しているのに結果が出ていない時は自己分析をしていないことが多いです。

 

 

まずは、変化の出ている数字はないか徹底的に調べます。

 

本気で取り組んでいるのであれば必ずどこかに兆候が現れているはず。その兆候を過去(ブランディング前)と比べて、現在地を把握するのです。

 

 

 

 

そして、次におこなうのは理想と現実のギャップを明確にします。

 

仮にそのギャップが大きいのであれば年単位のロードマップを書いてみるのもいいでしょう。

 

 

先の分析で数字の兆候が掴めていればざっくりとでも書くことはできるはずです。

 

 

あとは現在地を見失わないよう、その数字を定点観測しながら理想とのギャップを埋めるための行動量を増やし、質を高めていくだけです。

 

 


 

 

4. 最後に一番大切なことをお伝えします

 

最後にロードマップを描く時の重要なポイントをお伝えします。

 

ブランディングは理想を現実に合わせるのではなく、現実を理想に近づけるための戦略です。

 

 

 

 

ですので、ロードマップを描くときは、理想を落として現実に近づけていくのではなく、現実を理想に近づけていくイメージを持ってください。

 

ここ、感覚的ですがすごく大切な部分です。

 

 

なぜなら同じ中間地点を設定したとしても

前者は理想からの後退、後者は理想への前進だからです。

 

 

ブランディングは一歩でも前に近づくイメージを持ちながら進めていきたいものですね。

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

〜追伸〜

 

ブランディングだけでなく、スポーツでも習い事でも、結果は直線的に出ないことが多いです。

二次曲線的というのでしょうか。ある時を境にぐんと大きく伸びていきます。

 

いわゆる成長曲線というものですが、これを意識できるかどうかが継続のポイントです。

ただし、それは正しいゴールを描いていることが前提です。

 

ピーター・ドラッカーの言葉にもある通り、全くするべきではないことを能率的にすることほど無駄なことはありません。

 

行動を積み上げる前には、積み上げた後にたどり着く場所が自分にとって本当に価値あるものなのかという、正しいゴールセッティングをしてくださいね。

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