いつもありがとうございます。

応援ブランディングの専門家、エイドデザインの渡部（わたなべ）です。

 

本日、エイドデザインのYouTubeチャネル【応援ブランディング】に、新しい対談動画を公開いたしました。

 

このチャンネルでは、拙著で事例として紹介させていただいた企業の経営者さまとの対談動画を毎週公開していきます。

よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします。

・YouTubeチャネル【応援ブランディング】

 

 

応援ブランディング対談・第6弾は、広島と岡山の県境にある人口わずか7000人の小さな町に佇む複合型書店・ウィー東城店の佐藤 友則さんと対談しました。

 

 

 

 

 

ウィー東城店は代官山蔦屋書店よりも早く書店の複合化に成功され、全国の出版業界のみならず他業種からも注目されているお店です。

 

斜陽とされる書店業界にも関わらず、「ウィー東城店で働きたい！」という人は後を絶ちません。

人材募集で苦労される中小企業が多い中、ウィー東城店ではここ10年以上、人材募集をしていないだけでなく、「働きたい」という人を断り続けているというから驚きです。

 

その根本にあるのは、規模の大きさより会社をより良くするという経営姿勢にあります。

 

そんな地域から応援されるウィー東城店の佐藤さんからは「ウィー流の人育て」についてお話をお伺いました。