2018-05-15

2018年5月12日 〜天王寺・CBセミナー【満員御礼】〜

▼先週末の5月12日、天王寺にて【クリエイティブ・ブリーフを使った目標を達成させる為の広告制作術】セミナーに登壇していました。

今回で5度目となる同セミナー。
毎回6名という少人数で開催していますが、今回1名様が体調不良でキャンセルとなり5名様での開催となりました。

5名中3名様が再受講ということもあり、全体的に学びが深められた気がします。
皆さま、ありがとうございました!

セミナーの概要は「クリエイティブ・ブリーフ」という質問シートに答えるだけで広告の原稿ができてしまうと言うもの。

質問は全部で9つあり、それぞれの答えは独立した点ですが、それをつなぎ合わせることで線となり、最終的には広告という面になるのです。

言わば「クリエイティブ・ブリーフ」は広告の設計図といった所でしょうか。

 

▼今回セミナーを再受講いただいたエスクロー不動産調査専門店・代表の森田慶勝さまから、この様なご感想をいただきました。

『前回の講習を基に試してきたことを踏まえて、クリエイティブ・ブリーフをなぞってみました。お客様がパーチェスファネルのどの階層かによって 反応が異なったことに気付き、 販促全体を再構築する必要性を痛感しました。』

森田さま、再受講および丁寧に振り返ってくださりありがとうございます。

▼文中に出てきた【パーチェスファネル】とは、消費者がモノやサービスを購入するまでの意識の遷移を図化したもの。
パーチェスは「購入」、ファネルは「漏斗(じょうご)」という意味です。

一般的に人がモノを買うとき、【認知】→【興味・関心】→【比較・検討】→【購買】というプロセスを踏みます。

それぞれを対象別に分類すると、このような図になります。

▼ここで重要なポイントをお伝えします。

それはパーチェスファネルの階層によって伝える内容が変わるということ。

 

例えば、あなたが雑貨屋さんを経営しているとします。

お店のことを知らない人に来店してもらうには、お店の詳しい特長や場所が分かる地図を伝えなくてはいけません。

一方、一度でも来店してくれた人にはそのような情報ではなく、新商品の入荷情報やスタッフの近況報告などで、エンゲージメント(つながり)を高めるだけで良かったりします。

 

▼つまり、伝える内容が異なるので、マーケティング・ツールが変わる可能性もあるのです。(←ここ重要)

それを考えずに同じアプローチを続けると、いくらコストを掛けても誰にも伝わらない恐れがあります。

このことは誰もが聞いたことのある、知っている、分かっていることですが、意外とできている人が少ないのが現実です。

 

今や常識は5年で書き換わる時代。
伝える対象や広告メッセージは定期的にアップデートすることが大切なのです。

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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