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もしも、ミルクボーイがブランディングを説明したら

ブランディング

いつもありがとうございます。

 

ブランディングの力で経営課題を解決する社外ブランド・マネージャー

エイドデザインの渡部(わたなべ)です。

 

 

先日、noteを見ていると“ミルクボーイが○○を説明したら”というシリーズ記事を見つけました。

 

拝見させていただいたのは【UIとUXの違い】という記事でしたが、ミルクボーイさんの漫才のフレームワークってどんな内容でも展開できるのですね。

 

しかも結構言いたい放題に書けるのが魅力だったりします(笑)

 

 

ですので、今回は私もこのシリーズに便乗させていただき、“ミルクボーイがブランディングを説明したら”という内容でお届けします。

 

 

 

1. おかんの好きな“強い組織の作り方”

 

内海「どうもミルクボーイです。お願いします。ありがとうございます!

あ〜ありがとうございます。今、残り1ヶ月しかない2021年のカレンダーをいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもいいですからね。」

 

駒場「いきなりなんですけどね、うちのおかんがね、好きな“強い組織の作り方”があるらしいんやけど」

 

内海「そうなんや」

 

 

駒場「その名前を忘れたらしいねん」

 

内海“強い組織の作り方”の名前忘れてまうってどうなってんねん。忘れてたら組織なんか作られへんやろ」

 

駒場「いろいろ聞くんやけどな、全然わからへんねん」

 

内海「そうなん?」

 

駒場「うん」

 

内海「ほんだら俺がね、おかんの好きな“強い組織の作り方”一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ」

 

 

 

 

2. ブランディングは見た目を整えること?

 

駒場「おかんが言うには、“自社のブランド・アイデンティティを考えることから始まる”って言うてた」

 

内海「ほぅ、…ブランディングやないかい。その特徴はもう完全にブランディングやがな。すぐわかったやんこんなもん」

 

駒場「いや、俺もブランディングやと思てんけどな。おかんが言うには、“その前にロゴやホームページなどのデザインをきれいに整える”って言うてた」

 

 

内海「あー。ほなブランディングと違うかぁ。そんなもんから整えても強い組織なんかでけへんもんね。

実際に、見た目をキレイに整えることだけをブランディングと勘違いする人がよくいてんねん。それだけブランディングって言葉は使いやすい言葉なんよ。

特に制作会社の営業トークを聞いているとどんだけ連呼すんねんって言うくらいブランディングという単語が出てくるのに、“ブランディングってどういう意味?”って聞いたらまともに答えられる人が少ないねん。

仮に答えられたとしても、営業さんの考えてるブランディングとデザイナーさんの考えてるブランディングの定義が違うことがほとんどやで。

社内で言葉の定義すらできてないのに、一貫性のあるブランディングなんかできるわけないやん。

ほなブランディングちゃうがな、それ。もうちょっと詳しく教えてくれる?」

 

 

3. ブランディングするとすぐに成功する?

 

駒場「なんでも、それを推進してる奴らの中に胡散臭い奴らがいるらしい」

 

内海「それはブランディングやないかい!

大体横文字使う奴らの半分は胡散臭い連中と思って間違いないで。ブランディングなんかそれの最上級レベルやん。ワインで言うたらロマネコンティクラスや。

もうブランディングで決まりやん」

 

駒場「わかれへんねん、でも」

 

内海「何が分かれへんねん」

 

駒場「俺もブランディングやと思てんけどな、それをするとすぐに成功するっていうてた」

 

 

内海「ほな、ブランディングちゃうやないかい!

ブランディングなんか、それで成功したって分からんくらい時間が必要やねん。

漢方薬と一緒や。効き目はよう分からんけど、続けてたら何か良くなってきたちゅうみたいに、ものすごく時間がかかるんよ。大体すぐに成功するんやったら世の中の会社が全部やってるはずやん。

しかもブランディングで成功したって言うてる社長なんか、見えへんところで人の倍以上汗かいて頑張っとるで。ブランディングで成功したのか、自分の力で成功したのか分からん位に時間がかかるんがブランディングなんよ。

じゃあ、もうちょっとなんか言ってなかった?」

 

 

4. ブランディングはマーケティングと相反する?

 

駒場「おかんが言うには、必ずペルソナを立てて考えるらしいねん。」

 

内海「ブランディングやがな。そもそもブランディングはお客様に思われたいイメージ通りに思ってもらうことやで。

せやからペルソナを立ててお客さまの立場で考える必要があるねん。

けど、気をつけなあかんのは、そのペルソナがズレるとすべてがズレるから、面倒くさくてもセグメンテーションからはじめなあかんのよ。

だからブランディングやそんなもん」

 

駒場「わかれんへんねん」

 

内海「なんでわかれへんのそれで」

 

駒場「おかんが言うには、マーケティングと相反するものらしいねん

 

 

内海「ブランディングちゃうやないかい!

ブランディングは経営全体に関わる部分を扱う領域やで。マーケティングだけやなく、経営理念から一貫性を持って内包してんねん。

マーケティングと相反する訳はなく、マーケティングもしっかり考えた上で選ばれ続ける方法を考えるのがブランディングやねん。

ブランディングちゃうやないか。もうちょっとなんか言ってなかった?」

 

 

5. ブランディングが成功すると発信しなくていい?

 

駒場「おかんが言うには、内部から浸透させるのがいいらしい」

 

内海「ブランディングや!

特に会社をブランド化するには社長一人が頑張っても意味ないねん。だって社長より社員の方が数が多いし、お客さんと接する回数も多いやん。

だから社員がブランド作りのことを理解してなかったらブランディングなんかできへんねん。

そんなんブランディングやん絶対!」

 

駒場「わからへんねん、でも」

 

内海「なんでわからへんのこれで」

 

駒場「俺もブランディングや思てんけどな、おかんが言うには、それが成功すると一切発信せんでいいって言っててん」

 

 

内海「ほなブランディングちゃうやないか!

ブランディングが成功すると確かにお客さんが比較せんと選んでくれるんやけど、何も発信せんでええことはないねん。

発信する相手や内容が変わるだけで、お客さんとのコミュニケーションはとり続けんとあかんねん。まあ、掛かるコストは少なくなるけど、発信はせなあかんよ。

ブランディングちゃうがな。もうちょっとなんか言ってなかったか?」

 

 

 

6. おとんの考える強い組織の作り方

 

駒場「おかんが言うには、チームビルディングのツールとしても有効らしい」

 

内海「ブランディングやないか!

ブランド・アイデンティティ(ブランドのコンセプト)を作る過程を社内全体でおこなうと、自然とチームのまとまりができてしまうのがブランディングなんよ!

…と言うか、それが“強い組織の作り方”そのものやん!もうブランディングに決まり!」

 

 

駒場「わからへんのよ」

 

内海「わからへんことない!!おかんの好きな“強い組織の作り方”はブランディング!」

 

駒場「おかんがいうには、ブランディングではないっていうてた」

 

内海「ほなブランディングちゃうやないか!おかんがブランディングではないと言えばブランディングちゃうがな!」

 

駒場「そうやねん」

 

内海「先に言えよ!俺が制作会社の営業トークのくだりを長ったらしく言うてるときどう思てたん?」

 

駒場「申し訳ないなと思って…」

 

内海「ほんまにわかれへんがな、それどうなってんねん」

 

駒場「おとんがいうには、軍隊式ちゃうかって」

 

内海「いや、絶対ちゃうやろ!もうええわ。どうもありがとうございました」

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