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理念は有事の時にこそ試される

理念

▼理念は有事の時にこそ試される。

 

今日はもう、タイトルそのままの内容です。

 

 

マーケティング施策を考える過程において、クライアントと共に理念を作成したり、ブランド構築のサポートすることが多いです。

 

 

その中で、たくさんの経営者の想いに触れる機会があります。

 

理念の場合、経営者自身が気付かなかった心の深淵からすくい取った言葉であったり、事あるごとに諳(そら)んじているような言葉など様々なパターンがあります。

 

いずれにしても理念は、経営者による普遍的な「価値観」や「考え方」、もう少し踏み込むとその会社自体の「存在意義」とも言えるでしょう。

 

▼たとえば私でいうと【デザインとマーケティング、そしてブランディングの力で、正直者がバカを見ない社会を創る】という理念を掲げています。

 

ここでいう正直者とは、自身のビジネスに対して真面目で、真剣で、一生懸命に取り組んでいる人。

 

そのような方々の夢や目標が1日でも早く達成するようサポートすることが、私の、そしてエイドデザインの使命だと考えています。

 

お陰さまで起業してからこの理念を崩さず活動することができています。

 

▼ただ正直なところ、一定の売上があり順調にいっている時だと理念を体現することは容易です。

 

問題は、売上が大きく落ち込んだ時に同じような事ができるのか?ということです。

 

 

・顧問先ファーストで動けるのか?


・エイドの理念と合わない方の仕事を断れるのか?

 

 

それができないのであれば、もはやそれは理念とは呼びません。

 

言葉の響きが良いだけのキャッチフレーズ(うたい文句)でしょう。

 

 

▼仕事でも、また人生においても調子が良いときもあれば良くないこともあります。

 

まさに人生、山あり谷ありです。

 

当たり前のことですが、人の真価が試されるのは平時ではなく有事の時。

 

突発的なトラブルに見舞われた時、

 

大きなミスを犯してしまった時、

 

自然災害に巻き込まれた時など、その内容はさまざまです。

 

 

こんな大変な時だから…と曲げた想いは、心の澱(おり)となり、後の人生の味わいに大きな影響を与えます。

 

有事の時に曲げずにいられる言葉こそ真の理念であり、人生の柱となるのではないでしょうか?

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

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