2017-06-28

【広告】100-1=0?

■帝国ホテルに【10・10・10(テン・テン・テン)】という法則があるそうです。

これはブランドを構築するのに10年、失うのはたった10秒、そして失った信用を取り戻すのにまた10年かかるというもの。
少しの事でも手を抜いてはいけないという、同ホテルのサービスの基本だそうです。

■実は広告デザインにおいても同じことが言えます。

目先の売上ばかりに気を取られ、会社のトーン(イメージ)を無視したデザインで広告を作ったとしましょう。

確かに短期的な売上に繋がるかもしれませんが、一度付いたカラーはすぐに払拭できません。例えるなら、吉野屋を高級料亭としてリブランディングするようなもの。

■もちろん短期的なキャッシュがなければ会社の未来はないので、売上にもコミットしなければいけません。(これは当たり前の話)

その上でお伝えしたいのは、「あなたのビジネスは1年や2年程度で終わらせるモノなのですか?」ということ。

10年、20年、いいえ、一生続ける仕事であれば、会社や自身のブランドを傷つけないようデザインに気を付けることは、息をするのと同じくらい大切にしなくてはいけません

■帝国ホテルでは【100-1=0】という算式もあります。

これは、99のサービスが最高でも一つのミスですべてが台無しになるという教訓だそうです。

広告とは、読んで字のごとく【広く世の中に告知すること】。
広告を打つということは、自らが意図していないイメージを不特定多数に認知されてしまう可能性を含んでいます。

知らない内に付けてはいけないカラーが付かぬよう、広告のデザインには常に気を配らないといけないのです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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