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ブランド構築サポート【おいけのまど様①】

ブランド構築サポート

1. ワークの開始は◯◯から

 

2020年2月18日(火)、おいけのまど様のブランド構築サポートが始まりました。

ワークの開始時刻は18時。そう夕方からのスタートなのです。

 

その理由は、おいけのまど様の説明をするとお分かりいただけると思います。

 

▲ワーク会場の風景

 

おいけのまど様は地元・和歌山県紀の川市を盛り上げたいという想いのもと、有志の方々で結成された任意団体です。

 

2019年5月、地元の産直市場に出荷するため「おいけファーム」を設立し、その翌月にはファーマーズマーケットや地域交流の場としての「おいけのまど」を立ち上げられました。

 

ここには専業農家さんもいれば、デザイナーさん、木工職人さん、キャリアコンサルタントさんなど、多種多様な人が集まっています。(ちなみに代表の落合さんはFPです)

 

簡単にいうと皆さまに本業があるので、お仕事終わりのこのタイミングでのワーク開始となったのです。

 

おいけのまどの皆さま、お仕事帰りにお疲れ様でしたm(_ _)m

 

 

 

2. ワークを始める前に必ず行う◯◯◯◯

 

さて、チームプランでのブランド構築サポートにおいて、初回に必ず行っていることがあります。

 

 

それはオリエンテーション。

オリエンテーションとは日本語に直訳すると“方向付け”のこと

 

複数人でブランド構築を行う場合、それぞれが別々の方向を向いていてはいかがでしょうか?

 

進めれば進めるほどバラバラな状態になってしまいます。

 

 

ですので、今回のブランド構築は「なぜ行うのか?」「行ったらどうなるのか?」という意味づけについてしっかりと伝え、その上で今回のブランド構築のゴールを明確にします。

 

▲ブランド構築サポートの全体像

 

ただし、このゴールは私の勝手な独り善がりではなく、参加する皆さまにとって価値のあるゴールでないと意味がありません

 

 

実際、この部分には相当な時間を使い、事前準備を行います。

 

具体的にいうと個別面談であったりヒアリングなど、ブランド構築サポートが始まる前に「価値あるゴールは何か?」という部分をしっかりと共有させていただくのです。

 

今回は複数回にわたる代表との面談、そして参加者全員に向けてのキックオフMTGなどを行い、皆さまのゴールをくみ取らせていただきました。

 

 

 

3. 共通言語と言葉合わせ

 

そしてオリエンテーション後に行うのが、ブランド、ブランディングにおける基礎知識のレクチャーです。

 

今回の参加者の多くは、弊所のブランディング入門セミナーを事前に受講いただいていたので、簡単な振り返りだけを行いました。

 

このレクチャーは、解釈の余地が多い「ブランド」「ブランディング」という言葉をしっかりと定義付け、以降のワークでの共通言語として使っていくために行います。

 

いわゆる、“言葉合わせ”を行うということです。

 

▲レクチャーで伝える内容の一部

 

その上でお伝えしたいのは、「ブランディング」はクリエイティブの力を使ったデザインによる付加価値戦略だけではないということ。

 

強いブランドを作るために最初にしなければいけないのは、自分達のブランドを一番評価してくださる顧客を見定めることなのです。

 

(この部分についての詳しい内容については、こちらのブログをご覧ください)

 

 

4. グループワークで頭に汗をかく

 

さあ、いよいよここからがワークの始まりです!

 

これまで私からの講義形式でしたが、以降はアウトプット中心のワークに切り替わります。

 

強みを発見するためのキーワードを導き出すため、私からいくつか質問させていただき、それに対して参加者の皆さまが考え、その答えをアウトプット。

制限を設けず、ブレーキをかけずに、が条件です。

 

 

そしてアウトプットで拡散いただいた多くのアイデアを、全員でグルーピングさせ収束させていく…。これを繰り返して、強みを抽出していくのです。

 

頭にたっぷりと汗をかいてもらう時間なので、お菓子などの糖分補給は必須。(笑)

その上で出してもらいます。いえ、出し切ってもらいます。

 

▲アイデアを拡散させた後には全員で共有

 

 

このサービスの名称は“ブランド構築サポート”です。

弊所が一方的に収まりの良い内容を作って、提案するサービスではありません。

 

サポートという名の通り、クライアントがたくさんのアウトプットを生み出すためのより良い場を作り、ファシリテーションによりアウトプットの質を高めていくというものです。

 

ですので、クライアントの頭の中にあるものを言語化したものがブランド構築の基本的な材料となっていきます。

 

 

今回のようなチームプランの醍醐味は、参加した人数だけその材料が多くなること。

特にバックグラウンドの異なる方々が集まった場合、あらゆる視点から良質な材料がどんどん生み出されます。

 

はっきり言って、これだけでも大きな強みです。

 

▲最終は和気あいあいとアイデアを収束

 

 

お陰さまで今回も素晴らしいメンバーにより、素晴らしいアウトプットが生み出されました。

 

これらのアウトプットを次回のステップに向けて集約させ、汲み上げた皆さまの想いを次へ次へとつなげていくのがエイドデザインの仕事です。

 

受け取ったバトンは次回しっかりとお渡しいたします。

 

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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